金塚実（101回） (月曜日, 16 10月 2023 19:26)

東神奈川の横浜市神奈川区民文化センターかなっくホールギャラリーAで2023年11月22日水曜日〜27日月曜日まで金塚と他二人が参加する「描き鉄展2023」を開催します。鉄道絵画展示のほか、ポストカード、画集や絵本の販売も行います。ぜひいらしてください。11時から17時（最終日は16時まで）です。

校友会事務局長　中江　繁 (月曜日, 29 11月 2021 10:31)

日曜日 夜10:00～10:49　NHK BSプレミアムで
「生きて、ふたたび　保護司・深谷善輔」という番組が放送されます。
第一回は11/28(日)に放送されました。
この番組の偶数回のお話に出てくる内容が
73回母校元教師の針谷俢先生の話がモデルだそうです。
針谷先生の役を舘ひろしさんが演じておられます。
もちろんスタッフはじめ、舘ひろしさんとも直接話をされ、脚本に携わったそうです。
定年後も大活躍です。
もしNHK BSの受信料を払っていて見れる方や、
時間的余裕があったら見てみてください。

井手和夫/石井秀一 (71回) (木曜日, 18 11月 2021 16:05)

ぐりでん和角仁先生の第２回 歌舞伎講座 2021年11月27日(土) 午後２：00～３：30 受付１：30～
場所： 川口キュポラ ４Ｆ フレンディア ＪＲ川口駅 東口徒歩１分
受講料： 1,000円(税込) ｢歌舞伎のレベルアップには、観客のレベルアップが欠かせない｣が和角先生の持論。この講座で歌舞伎の見方を変えてみよう。 申し込み先 048-253-7800 石井

白拍子新 (日曜日, 14 4月 2019 09:23)

元教員の白拍子です。各界でご活躍の多い早稲田中学・高等学校の卒業生、今回は、特に複数の89回生のご支援をいただきながら「ブロックチェーンに関するシンポジウム＆交流会」を開催いたします。

このシンポジウムは、情報科学・国際経済を学ぶ学生のアイディアをもとに、一般社団法人サファイア青少年グローバル交流センターがデザインし、実施いたします。

内容はAIやIOTと親和性の高い、ブロックチェーン技術の応用が日本でどこまで拡がるか、拡がらないかを学ぶものです。登壇者には学者、専門家、技術者と、あまり類を見ない組み合わせの顔ぶれが集まります。

実業界からも、名古屋に本社のある自動車部品のグローバルメーカー、日本特殊陶業社長（日経新聞などに若きリーダー育成についてメッセージを発信されている方）がモデレータ（進行役）として登壇されます。

さらに、大学生として登壇する渡辺君は学生でありながら起業家でもあります。今年２月からは、東京大学でもブロックチェーン研究員に就任しています。

日時：2019年5月17日(金) 17：00～20:30　＊本年度の校友会総会前日に当たります。
受付 16：00～17:00
場所：東京ウィメンズプラザ　（最寄り駅：表参道駅または渋谷駅）
　　　東京都渋谷区神宮前5-53-67
参加費：社会人3,240円、大学生1,620円、高校生無料　
　　　　＊事前登録、事前決済が必要です。 https://sapphire-bc.peatix.jpから。
詳細ページ：https://sapphire-bc.peatix.com/
お問い合わせ： e-mail: sapphire.ygec@gmail.com

横浜支部総会/懇親会のご案内　天野光康（73回） (土曜日, 02 3月 2019 14:51)

第3回校友会横浜支部総会・懇親会のご案内
今年は下記の要領で開催することといたしました。
往復はがきやメール等で横浜在住または在職の校友にご案内しましたが、
万が一未着で出席を希望される校友の方は、
校友会事務局までファックス（03-3204-8082）
またはメール（jimukyoku@wasedakk.org）でご連絡ください。
（ざっくばらんな楽しい集まりですので、お気軽に。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2019年3月吉日
日時：2019年3月10日（日）11時30分～受付　　12時～開会
場所：ロイヤルホールヨコハマ
　　　横浜市中区山下町90番地　☎045-641-1122（代）
参加費：6,000円　＊当日受付でお渡しください（1,000円は支部年会費に充当）
母校近況：支部会員で母校教師の天田邦彦先生（83回）にお話しいただく予定です。
連絡先：　幹事長　　天野　光康　（73回）

白拍子新（元教員） (日曜日, 18 11月 2018 06:46)

鉄道絵本「ありがとう　トワイライトエクスプレス」（かねづかまこと　絵と文／金の星社刊　本体1,300円）の原画展が、今月17日～25日の期間、JR/ 地下鉄半蔵門線の錦糸町駅近くのchigili library （ちぎりライブラリー http://chigili.jp/ ）で開催されています。原画12枚のほか、鉄道をモチーフにした絵も展示されています。
先日、金塚実さんにインタヴューしました。第二弾を現在執筆中とか。金塚さんの次の絵本もそうですが、実際の心温まるお話をモチーフにしているので、声に出して読んでみるとストーリーが生き生きと伝わってきます。

22日(木)、24日(土)、25日(日)の3日間は、chigiliライブラリーのあるところ：
〒130-0021　墨田区緑4-22-11-北村ビル3F（受付）
会場までのアクセス：
http://machi-library.org/where/detail/2764/
錦糸町駅南口から京葉道路左側（東京スカイツリーを右に見ながら）を東京方面に7，8分歩きます。
緑4丁目交差点を過ぎて、橋のたもとの交番のところを左に曲がって1，2軒目にあります。
開催時間：毎日10:00～16:00 （最終日のみ15:00)
入場無料。

＊駅前の喧騒から一転、静かにお時間を過ごしていただける場所です。
＊金塚さんが会場にやって来ます。絵本の購入者にはサインをしてもらえることになりました。

この原画展は、絵本作家・金塚実氏(101回)の初めての絵本の出版を記念しての企画です。2019年には創業100周年を迎える出版社金の星社社長・斎藤健司氏(86回),会場となるchigili libraryオーナー・北村栄治氏(89回)のほか、多くの早稲田中学高等学校の卒業生・校友のご尽力で開催されています。なお、この絵本の帯には元Japan Timesの名コラムニストからの推薦メッセージが贈られました。

伊藤丈一先生を偲ぶ会 (木曜日, 15 11月 2018 13:25)

2018年5月22日伊藤丈一先生が旅立ちました。
ご家族でご葬儀をあげられましたが、我々で最後のお別れをしたいという有志で「伊藤丈一先生を偲ぶ会」を開催することとなりました。先生との最後のお別れで多数の皆様のご参列をお願いいたします。
　　　　　　　　　　　記
日時　　20128年11月25日(日)　AM11:00～　・　PM12:00～
場所　　母校記念大教室(式典)　・　生徒談話室(献杯・歓談)
会費　　5,000円
備考　　平服でお願いいたします。

１１１回幹事　駒見 弘市 (火曜日, 24 7月 2018 12:51)

111 回生の皆様

卒業して10 年が経つこと、箕輪先生が今年度で定年退職されることを記念して 2018 年 11 月 3 日 に同窓会を開催します。参加を希望される方は詳細を送付しますのでこちらのアドレスまで連絡いただけますでしょうか。
komamikoichi@yahoo.co.jp
駒見弘市

校友会事務局長 (水曜日, 21 6月 2017 16:11)

２０１７年度夏の甲子園予選がいよいよ始まります。
わが母校は７月９日(日)AM10:00から
駒沢球場で対芝浦工大付属高校とプレーボールとなります。
７／２９が決勝戦となりますが、１回戦に勝ちますと
次は１２日9:00から神宮球場で
淵江高校との対戦です。皆さんの応援で甲子園に行かせてください。
多数の応援をお待ちしております。

６８会　森田　昌孝 (金曜日, 09 6月 2017 08:21)

今年も昭和４１年卒業（６８回）の同窓会６８会がコートヤード・マリオネット銀座
東武ホテルにて開催されました。参加同期生３５名、恩師は和角先生、伊藤先生両先生が出席されました。乾杯後それぞれ昔話やら近況報告に花が咲き、和角先生より年老いたりとも恋をすべしとのお話しに皆どっと沸き、伊藤先生よりお亡くなりになった奥様との秘話に一同しんみり。福引などを楽しみ、最後に記念撮影。先生をお見送りし、早稲田中学校歌を歌い、来年も６月８日に元気で会いましょうと皆さん握手して散会となりました。

校友会事務局 (水曜日, 29 3月 2017 13:48)

橋本喜典さんの歌集「行きて帰る」に迢空賞

第５１回迢空（ちょうくう）賞（角川文化振興財団主催）の選考委員会が２８日、東京都内で開かれ、橋本喜典さん（８８）の歌集「行きて帰る」（短歌研究社）が選ばれた。
橋本さんは、今年の斎藤茂吉短歌文学賞の受賞も決まっている。贈呈式は６月３０日、東京都千代田区のホテルメトロポリタンエドモントで開かれる。

故 石川 澄雄 (木曜日, 02 3月 2017 10:34)

故 石川 澄雄 様　44回生(昭和17年卒業)
2017年2月25日ご逝去されました。
謹んでご報告させていただきます。

81期　　宇梶常幸　記 (金曜日, 10 2月 2017 13:30)

追悼　81期卒　故高田賢一君
　高田が逝ってしまった。

　高田が逝ってしまった。
覚悟はしていたが、あまりに早く、あまりに突然に。
　高田が逝ってしまった。
自分のやるべき事をすべてやりきり安心して。
　 私たちは早稲田高校卒業以来、毎年4～5人で軽井沢の別荘に行っている。高田はほぼ毎回参加している。そんな高田からメールが届いた。
「今年もそろそろ軽井沢のお誘いがあると思いますが、残念ながら今年は体調が悪く参加できそうにありません。」
とのこと、また持病のクローン病（腸全般の炎症、難病指定、自己免疫疾患、過敏性大腸炎が消化器全般にひろがった感じ）が悪くなったのかなと思った。
　軽井沢に高田以外のメンバーが集まり電話してみる、癌になり闘病中とのこと、その前年、彼は肝臓癌の手術をしている。心配になり平成28年１０月12日お見舞いに行った。
　原発部位不明の転移癌が脊髄にできたそうである。クローン病で食べられなくてガリガリに痩せて経鼻的栄養や中心静脈栄養をやっていた時でも、痛いとか苦しいとか泣き言一つ言ったことがない高田が
「死ぬ前にもう一度みんなに会いたい、俺の事忘れないでくれ、何とか娘の結婚式には出たい。」といった。
　返す言葉が見あたらない、手を強く握り返すのみであった。
　１１月12日お嬢様の結婚式。主治医より無理だといわれたが、「俺はこの日のために生きているんだ、絶対に出る。」と言う。奥様に車いすを押してもらい、お嬢様とヴァージンロードを進む。
お嬢様の耳元で「間に合ってよかった。」と話す。
新婦の父としてのスピーチで「花嫁の父にならせてくれてありがとう。」と話す。
　１１月１７日結婚式から5日後、やるべき事をすべてやり終え安心したのか、
高田が逝ってしまった。
　高田へ、また向うで麻雀しような、4人そろうまではだいぶかかるだろうけど、待っててな。

　　　　81期　　宇梶常幸　記